指輪のデザイン選び

婚約指輪の選び方の一つとして、まずダイヤモンドを選ぶ事があげられます。結婚指輪とは違い、豪華な印象の強い婚約指輪ですが、ダイヤモンドが主役ともいえる指輪ですので、入念に選びましょう。ダイヤモンドを選ぶ点において、「重さ」「色」「透明度」「研磨」4つのポイントがあります。

重さは「カラット」とも言われ、1カラットは0.2グラムとなっていますが、ダイヤモンドでは0,5カラッとずつグレードが上がっていく事が多いです。カラットの数値が増えれば増えるほど貴重価値が高まり、大きさも増えていきますが、大きさだけがダイヤモンドの価格は決まりません。次に色ですが、無色であればあるほど、高級度は高まります。アルファベットのDからZまで段階分けされており、D,E,Fあたりが無色、G,H,I,Jあたりがほぼ無色となります。それ以降はややに黄色味がかってきます。次に透明度は、「CLARITY」とも言われ、傷や内包物が少ないほどグレードが高いです。無傷であるフローレスや、表面に多少の特徴があるインターナリーフローレスなどが高級です。最後に研磨ですが、これは「カット」と表現されます。輝きに大きく影響する要素で、「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」「Poor」の5段階で区別されます。こういったダイヤモンドのデザインを考えるのも、婚約指輪を選ぶときには重要です。

婚約指輪の基本デザイン

婚約指輪を買うとき、どのようなデザインにするか決定するのが、最初の選択肢です。デザイン一つで手につけたときの雰囲気が大きく変わりますし、女性からすると、受け取ったときの気持ちも大きく変化する事でしょう。まず、婚約指輪を贈る事において、どういったデザインがあるかどうか、基本的な知識を得ておいた方が、お店に行ったときに選びやすくなります。基本的なデザインとして「ソリティア」「メレ」「パヴェ」「エタニティ」「色石リング」とあります。これらが定番の種類となりますが、特に一般的に選ばれやすいものとしてはソリティアがあげられます。ソリティアは、飽きづらいデザインで、婚約指輪の定番です。ダイヤを一粒のみセットしてあるリングで、爪を立ててリングが留めてあるデザインとなっています。石の存在感が特に際立っていて、女性も魅力的に感じやすいのではないでしょうか。

少しでも豪華に見せたいという場合にはパヴェがおすすめです。こちらは、ダイヤが一つ埋め込まれているほか、リングの部分にもダイヤが敷き詰められている事が多く、それ相応に価格も高くなりやすいです。フランス語では敷石という意味でもあるように、全体的に宝石が散りばめられているのが大きな特徴です。豪華に見せたい場合、こういった婚約指輪のデザインから選んでみるのも良いでしょう。

婚約指輪をデザインで選ぶ

婚約指輪は、婚約の記念品として男性から女性へ贈られる指輪です。結婚指輪と違って毎日身につけるようなものではありませんが、女性からすると一生の記念に残る大切な指輪となります。大切な人に喜んでもらうためにも、精一杯良いものを選ぶと良いでしょう。当サイトでは、婚約指輪のデザインについて紹介しています。

指輪もその時の時代によって流行があり、流行っていたり人気があったりするデザインがあります。中には、そういった流行に沿って、指輪を選ばれる方もいるかもしれません。しかし、婚約指輪を流行や人気に合わせて購入されるのは望ましくありません。洋服やバッグなどであれば、流行の移り変わりとともに買い換える事が可能ですが、指輪に関してはそうもいきません。婚約の記念に贈られた事に大きな価値がありますので、毎回買うよりも、その時の形が非常に重要です。したがって、どういうデザインの人気があるのかというよりも、どういったデザインが女性に喜んでもらえるのかという事を最も意識される方が良いかもしれません。

次に、指輪を購入するときにはいくつか選ぶ項目があります。ダイヤモンドの種類や形など、ベースメタルをどうするのか、アームなどのデザインを何にするのか、あるいはブランドにこだわりを持つ方もいます。その日にお店に行ってすぐに買い物を済ませてしまうよりも、何度も下見をしてから買う方がより安心です。何回も指輪を見る事で、一つ一つの見え方が変わっていきます。